記憶力,悪くなった

高齢者だけじゃない?記憶力を司る脳の変質……「悪くなったな」は黄信号

高齢者だけじゃない?記憶力を司る脳の変質……「悪くなったな」は黄信号

 

 

記憶力とは記憶をする力・物事を覚えておく力ですが、一般的には加齢によって衰えると言われています。
皆様の中にも歳を重ねる毎に記録力が悪くなったと感じる事があるのではないでしょうか?

 

記憶力の低下には様々な原因があると言われており、現在でも研究が重ねられている最中のようです。
脳細胞が加齢と共に減少し続けるという説は有名な所です。
ですが最近の研究では脳細胞は再生するという結果も出ており、人間の脳には研究の余地が多分に残されているという事が言えます。

 

 

また、記憶の仕組みは脳の海馬という部分に一時的に納められる短期記憶が、同じく大脳皮質という部分に蓄積される長期記憶になると言われています。
記憶力の低下はこの内、海馬の機能が低下する事で起こると言われています。短期記憶ができないために、記憶が定着しないという事ですね。

 

記憶力は脳の働きが何らかの原因で阻害される事で低下すると言えますが、中には加齢以外の原因も考えられると言われています。
その原因とは何なのでしょうか?記憶力が悪くなったと感じる方は是非チェックしてみて下さい。

 

 

 

50代にも有り得る?記憶力が悪くなったら病気?未然に防ぐ方法は?

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記憶力が悪くなったと実感する原因で一番恐ろしいのは記憶障害です。
何らかの原因で脳が傷ついた場合やうつ病などの心因性の場合、脳梗塞や糖尿病などの病気が原因の場合などが考えられ、加齢も要因の一つに数えられます。
当然、ケースとしては多くはありませんが、考えられる原因としては存在しているのです。

 

また、ストレスや睡眠不足、不規則な生活習慣によっても記憶力は低下すると言われております。
これらは脳の働きを阻害している事に繋がっており、上記の記憶障害にも通じる所がありますね。
ストレスからくるうつ病や生活習慣が一因と言われる糖尿病などは最たる例ではないでしょうか?

 

ストレスを慢性化させないように発散・原因を取り除く事や質の良い睡眠を取る事で睡眠不足を解消する事などは記憶力低下の原因を取り除きます。
その事に加え、記憶障害を予防する事にもなるのです。

 

 

 

記憶力が悪くなった」とならないためにも脳への栄養分を!

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脳の働きには栄養素が欠かせません。
栄養が不足する事で脳が十分に働かなければ、当然、記憶力も十分に発揮できませんよね。
また、規則正しい生活習慣には食事も大いに関係しています。
記憶力が悪くなったと感じる事を防ぐため、食事にも気を付けましょう。

 

一般的には青魚に含まれる脂肪酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は脳を活性化させる栄養素として有名ですね。
脳を働かせるためのエネルギーとなる糖分、脳機能を保つと言われるビタミン類(B1・B6など)、脳機能の低下を防ぐポリフェノールなども記憶力の低下には効果的と言われています。
また、大豆・卵黄などを摂取する事で作られるアセチルコリンや納豆・ウナギなどに多く含まれる亜鉛は記憶の形成に重要な役割を果たすと注目されているようです。

 

これらの栄養素だけを摂取すれば良いというわけではありません。
これらの栄養素を意識しつつも、バランスの良い食生活を送る事が重要であり、規則正しい生活習慣にも繋がるのです。
加えて、あくまでも記憶力の低下を防ぐ栄養素であるため、記憶力を上げる効果は期待できない事を覚えておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

記憶力の低下は加齢という原因だけではありません。
寧ろ、最近の研究では加齢による脳の機能低下が見られないという結果も出ており、加齢以外の要因に気を付けた方が良いという見方もできるのです。

 

歳を重ねた事で記憶力が悪くなったと諦めず、生活習慣の改善に挑戦してみましょう。
ストレスはいかがでしょうか?睡眠は不足していませんか?記憶力の低下を抑える栄養は摂れていますか?今一度、見直してみて下さい。

 

 

記憶力が下がってきた自覚があるなら!今すぐ試してみるべきさかな暮らしとは?